さ**さ
ついに9人!
いよいよ残すところあと3つのディスクである。ちなみに、よくよくカバーキャラになった順番見ると、加入順になってます。で、肝心の中身。第8話「やりたいことは」「廃校?!」理事長から驚くべき事実を伝えられ、なんとか阻止したいと理事長に掛け合う絵里と穂乃果。実は、廃校は完全に決定したものではなかった。オープンキャンパスで動員された中でアンケートを実施、結果が芳しくなければ廃校。これが、廃校阻止するためのチャンスだ。穂乃果たちはなんとかライブをして、見学に来た生徒の興味を惹こうと練習に打ち込む。しかし、そんな中、海未は各自のフリを見てまだ足りない、と言う。これでは、人に何も残せない、感動させられない。そこで、μ'sを敵視?している絵里に、ダンスの教えを請うことになり・・・見所は、最後の加入である絵里が、どんな葛藤をもってここまでに至ったか。そして、もちろん、ライブシーンは必見である。みんな可愛いけど、そして海未ちゃん大正義と常々言っている私だけれど、それでも、このライブシーンの絵里は掛け値なしに可愛い。ぜひ、これまでは厳しい表情しか見せなかった彼女の氷解を見ていただきたい。挿入歌「僕らのLIVE 君とのLIFE」3年前。である。彼女らが電撃G'sマガジンという雑誌の企画で集められ、その最初のプロモーションは夏コミの会場で即売会だったという。そこから徐々にファンを増やし、3年たった今、アニメという起爆剤を経てこの人気に至る。私自身はアニメからの新参ラブライバーだが、やはり、その流れを追うと、ここに至って感涙してしまう。閑話休題。曲はこれから前に進もう!という意志が強く感じられ、爽やかな印象を持たせたバッキングを従えて9人が歌い上げる。新田の通りのいい声質がより曲の明るさに華を添え、聴いてくれた人への応援ソングにも聞こえる。緩急つけて軽快に自転車に乗りながら聴きたい。第9話「ワンダーゾーン」9人揃い、アンケートの結果は上々だったとのことでひと段落。・・・とそこに、ことりはここ最近アイ活への参加率があまりよくないとの話が聞こえてくる。そして、にこからとんでもない発案も飛び出した・・・。いよいよ有名になってきた自分たちは、いつ何時誰に会うともわからない。変装して街を歩こう。・・・嫌な予感しかしない提案である。そして、その変装に慣れようと、アキバの街を歩いていたところに、なんとメイド姿のことりがメンバーの前に現れ・・・コトリスキー歓喜の回である。残念ながら海未ちゃん大正義の私はそこまで喜べなかった(メイド姿が見れたことは大変喜ばしい)が、脳内に快楽物質を出してくれそうなことりが、作詞に奮闘するあたりや、メイド姿を見られた時に上げた素っ頓狂な叫びなどなど、見所はやはり多い。今回はライブをやるのだが、ダンスしているところは特になく、日常風景を映す。だが、徐々にアキバの風景がサビに向かって出てくるあたり、やはり盛り上がってくるというものだ。挿入歌「ワンダーゾーン」ことりセンターの曲。劇中に沿うように作られた歌詞ではあるが、その内容自体は明るく、「この場に居ると力が湧いてくる私」をしっかりと歌い上げる。ことりにとっての歌でもあるし、μ's全員がステージに立っている時の思いもあるのではないだろうか。
A**ー
メンバーが揃う巻です。
8話はμ'sメンバーが全員揃いオープンキャンパスで成功する話。廃校の危機は一旦なくなりラブライブファンも一安心ですねw9話では小鳥ちゃんが曲に歌詞をつける話。ここでの見どころは小鳥が教室で苦労しながら歌詞を考えている所だろう。五本指ソックス=気持ちいいで吹いた人は多いはず。
涼**涼
さすがラブライブ
ラブライブが好きな人は是非ぜひ買ってください。この5巻はとても感動する話がはいっているんで。
か**ん
ぴょんぴょこぴょんぴょん
本編の8話、9話収録です8話でようやく9人全員揃ったμ's、9人のぼらららは素晴らしいです。作画も安定してます9話はことりちゃんメイン回でした。ただライブ時に踊りがなかったのが少し残念収録曲は矢澤先輩のソロ曲です、ライブ栄えすると思います
さ**う
9人揃ってのPVは圧巻
新しくラブライバーになられた方も昔からラブライバーな方も納得な5巻だと思います。僕らのLIVE君とのLIFEのPVになぞって作られた8話はそれだけ素晴らしいと感じました。
Trustpilot
1 week ago
5 days ago