Aoshima Bunka Kyozai 1/24 Liberty Walk Series No.13 LB Works R35 GT-R type 2 Ver.2 Plastic
Paint Type | enamel |
Material Type | Plastic |
Size | 20×10×6cm |
Number of Pieces | 1 |
Item Weight | 0.44 Pounds |
Item Dimensions | 10 x 7 x 3 inches |
Additional Features | LB front bumper diffuser and canard, LB rear bumper diffuser and rear wing ver. 3, Fi EXHAUST R35 GT-R Ultimate 101mm version Exhaust muffler, 20” LB* performance Original Wheel |
Scale | 1/24 |
Subject Character | Car |
Style | Assembly |
Seasons | All Seasons |
Theme | Tv Show |
Color | Mulitcolor |
G**3
金型を替えたら!
本シリーズの前の同種スカイライン・プラモデルを購入したのですが、説明書の開口一番、本体部分のタイヤが当たる部分を大きくカットしてくださいとの指示。カットと言っても、相手はプラスティック、苦労してカットしてところで、本体はボロボロの状態。まぁー、金型の使いまわしかと我慢しましたが。で、本モデルが続いて発売されたということで、今度こそは新金型で対応したのであろうと思い込んで購入したところ、参った参った! 前回同様の古い金型の様で、またもや先ずはカットしてくださいと。製作者の言いたい! 君たち、うまくカットできるのか!!!
だ**と
初心者向けではないが…
オーバーフェンダー装着にあたりフェンダーをカットする必要はあるのですが、おおまかに切り出してフチを整える程度でオーバーフェンダーを取り付けた後は見えなくなるのでシビアに考える必要は全くないですね。リバティーウォークのGTRシリーズもそろそろ出揃いましたし、今後はせっかく同社のランボシリーズがあるので本命?のアヴェンタドール、ウラカン、ムルシエラゴのリバティーウォーク化を切に望みます!(ランボ社から許可出るか怪しいが)某海外メーカーのレジン製改造キットはバカ高くて精度も悪いので……。
さ**く
ゴテゴテしてて好きです!
ほぼ組み立て終わったので追記最初の鬼門になるボディカットですが、ニッパーの先で少しずつカットすると簡単です。ラインに沿って亀裂が入ってくれます。カット位置を多少間違えてもフェンダーで隠れると、他のレビュアーさんがおっしゃってましたので安心して加工しました。フロントは弱い部分があるので、デザインナイフで少しずつ削るとよさげです。私はポキッといってしまいましたこれからリカバリです(追記)オーバーフェンダーがでかいので、ポキッと折れてしまった部分は別に治さないでもよかったです。塗装はほとんどやってません。(ボディ後部の赤、エアロパーツのつや消し黒、電灯のクリアレッド、のみ)塗装ゼロでもデカールだけで十分格好よさそうです
カ**ツ
大変お気に入りです
塗装は大変だったけど仕上がりは最高です。ボディの削り加工もデザインナイフで少しずつ削れば問題なく、部品毎に塗装してから組み立てました。時間さえかければ大変綺麗に仕上がります。
K**様
少しひきました。
ボディを切ったりするプラモデルは初めてだったのでちょっとひきました。最初から切らなくていい型にした方がよいと思います。あとはタイヤが外れやすいのが難点です。全体の形は良いかと思います。
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1 week ago
2 weeks ago