The "Holy Sword Legend" celebrates its 20th anniversary in 2011. Introducing an arrangement CD by Kenji Ito, the original composer. The sound source for new songs is available in a wide range of genres, such as piano, guitar, vocal, club mix, and more. The album name "Re:Birth" is determined to be a new step that was named by himself. Guaranteed to captivate your music user's ears.
S**N
戦闘2-勇気と誇りを胸に
聖剣シリーズもロマサガシリーズもプレイしたことはないですが、イトケンの音楽が素晴らしいことだけは知っています。プレイした方ならなおさらダンチなことでしょう。「戦闘2-勇気と誇りを胸に」の一曲だけでもう星5つものじゃないですか。なにこれカッコイイイ...
N**G
主に「聖剣を求めて」、「最後の決戦」を求めていた人向け
全体的に良い出来ではあるのですが「聖剣を求めて」、「最後の決戦」がやっとGB以外の音源、しかも公式アレンジで聴ける!と思った人は公式サイトで視聴する事をオススメします「最後の決戦」は、かなりスローテンポになっており、これがあの曲?と思うほどですがこういうのもアリなのかな、とは思えますしかし「聖剣を求めて」は、最もやってはいけないアレンジだったと思います聖剣1のアレンジとなってますが、新約で不評だった部分が更に悪化した感じです酷評で申し訳ないのですが、メロディが素晴らしいだけに、聴けば聴くほど、なんでこうするんだよ・・・と思うほどですアレンジもこの曲だけ何故か伊藤さんではないので仕方ないのかもしれませんが・・・公式で伊藤さんがアレンジをされる機会はそうないと思うだけに残念ですその他の曲は大きくアレンジされていても、原曲の良さが残されたアレンジですので、上記2曲以外に思い入れがなく、ミンサガ、アンサガ、デビルサバイバー2辺りの曲が気に入った人にはオススメです特に「戦闘2」は言う事が無いほど良い出来ですなので、10曲中8曲は気に入ったということで☆4とさせて頂きます
匿**望
バラエティ豊かなアルバム
テクノっぽい?アレンジや、これぞイトケン節!というアレンジなど様々。こう来たか!と思わずうなった曲もあり、様々に楽しめました。個人的には、「戦闘2」や「マナの使命」「マナの嬰児」、それに「情熱の律動」を彷彿とさせる「愚者の舞」が気に入りました。「終わりなき愛」は、なまじ原曲のスキャットが素晴らしいだけに、ボーカルの声の質感や妙に途切れがちに聞こえる歌い方などが気になって、今イチでした。あと、曲数が少なく感じてちょっと残念でした。聖剣伝説4からのアレンジがもう1曲くらいあれば良かったなぁ。
E**1
アレンジ版ですこんなもんでしょう
アレンジ版のCDなので、ゲームミュージックそのままの印象とはどうしてもずれることになります。作曲者やそれを編曲し直した人たちのイメージが入ればどうしても雰囲気はずれていく物です、それが特に電子音で構成されたファイナルファンタジー外伝聖剣伝説であればなおのことです。作曲者のイメージがその曲に対してどういうイメージを持っているかを楽しんで聞いてみるCDです。
Y**Y
様々なアレンジが楽しめました
伊藤賢治さんが担当された聖剣シリーズから、いくつかの曲を抜粋し、アレンジを加えた曲が収録されています。 アレンジの方向性が多彩で、原曲重視と思えるものや、ピアノソロ、テクノ系と様々です。 「マナの嬰児」はエレキギターが前面に出ており、直球勝負の良いアレンジに感じました。熱いイトケン節が楽しめます。「戦闘2」はヴァイオリンがメインで、じっくり聴けるけど、ちゃんと熱さも感じられますね。vocal曲もあり、「マナの使命」「終わりなき愛」は藤本記子さん。「愚者の舞」は岸川恭子さん(熱情の律動を歌った方) が担当されています。最近、伊藤さんと一緒に仕事をされている方々と作り上げたアルバムといってもいいかも。
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1 month ago
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