War Machine Iron Man 2 Diecast Hot Toys 1/6 Scale Figure

この重量感、無骨なディティール、凄く良いです。よくぞここまで仕上げてくれました。hottoysすごいっす。肘や膝の可動範囲が広く、深く曲げられます。肩アーマーが邪魔にならないので、180度水平に腕を上げられます。足首内側のアーマーが可動することで、大股に開いても足が接地するようになってます。コレ、今までに無かったので、凄く良いです。

マルコメさんとても感激しました。ありがとうございます～‼️

これはエグヤバい！なんすかこの完成度！なんなんすかホント！バージョン1.0は持ってないので、わからないのですが、画像で見比べたところ全く違いますね！パンツが軟質じゃないのは本当にありがたいですね！腰パーツの展開も、”アイアンマンだから”許されますし、むしろ楽しめるギミックです！個人的に、ダイキャストシリーズ定番の足付け根のボタンで引き出すギミックは好きではなかったのですが、この製品からはmmpアイアンマンシリーズ同様、真下に引き出すギミックとなりましたね！大好きです！さらに！肩アーマーのスプリングがなくなりました！クォータースケール同様、インジ？で独立して動く仕様です！今回の仕様がこれからのダイキャストシリーズのベースとなることを祈ります！はぁ、、、惚れ惚れするw

私わ決っしてアイアンマンフィギュアのマニアではない。又、他のロボットフィギュアのマニアでも無い、ならば何故今回高額なホットトイズフィギュアを買ったのか？ホットトイズアイアンマンと言えば、赤、金、銀、まるで一昔前の円谷プロ、プロデュースのウルトラマン。アイアンマン初期は、ゴツゴツとしたフォルムだったが、最近のシビルウォーに登場するアイアンマンわ、ウェットスーツにアイアンマンの彩色を施した様に見える。正しくウルトラマンだ、だが、このウォーマシーンわトランスホーマーばりの闘うロボットスーツ。どこをどう取って観ても硬い鋼鉄製の鎧、ただ見つめているだけで不思議と引き寄せられる、何とも言えない魅力がこのフィギュアにわ有るようだ。だからと言ってこのフィギュアを買いなさいとわ言わないが、アイアンマンのフィギュアを購入予定の方、買えば必ず、こちらのウォーマシーンが欲しく成りますよ。ご用心くださいね。