🎉 Unbox the nostalgia and unleash your creativity!
The Cyberbots Good Smile Company Full Metal Madness Moderoid Plastic Model Kit Blodia is a 10 cm collectible model that allows you to recreate both 1P and 2P appearances with ease. Featuring vibrant pre-painted details and no assembly required, this model is perfect for ages 15 and up, making it an ideal addition for both collectors and aspiring creators alike.
Product Dimensions | 10.16 x 7.62 x 10.92 cm; 440 g |
Manufacturer recommended age | 15 years and up |
Item model number | GSCFMG14353 |
Educational Objective(s) | invent, Imagine, create |
Number of Game Players | 1 |
Number of pieces | 1 |
Assembly Required | No |
Batteries Required? | No |
Batteries included? | No |
Material Type(s) | Plastic |
Colour | Multicolor |
Release date | 23 Feb. 2022 |
ASIN | B095PD6RMY |
R**N
Rápido y en buen estado
Estoy bastante contento y conforme con el envío del producto, bastante rápido, bien empaquetado, lo recomiendo desde Chile
玩**ん
手軽で格好良いブロディアが手に入るよ!
モデロイドシリーズで「サイバーボッツ」より“ブロディア”が出撃!組んでみましたので感想等を書かせていただきます。出来に関しては満足。また左右の腕を交換することでゲーム上での見え方(1P2P左右反転して表現)を再現できるようになっております。肩回りの関節は渋めで、今後出る“ライアット”の大きな腕を保持することも可能でしょう。組んだ感じはスーパーミニプラのように、ランナー自体も太めでがっしりしています。組み心地が良いというのもプラモ作りではポイントかと。また造り込みは良く出来ていて、強度も踏まえた分割やパーツ割にもなっております。前垂れはガンプラ同様に中央でカットすれば左右別可動化できる仕様。足首は引き出し式で可動範囲を広げております。パイルバンカーは差し替え式千値練の協力もあり、以前発売された合金を踏まえた“ブロディア”をプラモ化して良い所でまとめたという感じであります。武器や手など差し替え式によって、そのシルエットを保持しやすい仕様ですね。※千値練のも良かったのですが、思うようなポージングがちょっと難しかったので。難点に感じたのは1ヶ所。手を交換する際に細い腕の方が手首の渋さに負け気味で、前腕の白いパーツ部がグラグラ動いてしまうので壊しそうになります。この箇所は要接着し強度UPした方が良いかと思われます。次は自分が使用していた機体“ライアット”なのですが、今後シリーズ展開希望です。千値練さんのように色替えが出たら終わってしまいそうなので…もう何体かは展開して様子見て欲しいなぁ…とファンは願うばかりであります。
R**H
Expensive for what is comparable to a Bandai HG
I was very excited to get this kit, since I am a fan of the game Cyberbots. I guess the reason this is so expensive is because it is endorsed by Capcom? It also took a very very long time to arrive. I live in east coast USA. The quality is similar to a $25 Bandai HG. It’s about the size of a generic HG Gundam as well. Certain 1/144th scale kits like the Geara Zulu will make it look small. The build is not bad… quite simple though. It didn’t take me that long at all. I started and finished assembly in one short sitting. This kit does not come with any Polycap parts for joints, instead using plastic joint parts. It also does not come with stickers, instead almost everything is color accurate with an included painted face plate. If you want it to be completely color accurate, you’ll need a metallic silver/chrome marker and a red paint marker for some small details. The articulation is actually pretty good, with an ab-crunch, and shoulders that are aligned to swing up and down. Since this kit doesn’t come with that many accessories and it’s main form of attack is close range brawling (it’s from a fighting game) you should be able to get good fighting poses and you can for the most part. Punches, kicks, uppercuts and even flying poses look good. This kit is worth is if you’re a Cyberbots fan, since it’s Blodia through and through. You should be able to recreate poses from the game if you try. If you’re just a gunpla fan though, you’re paying a lot for something that is on the small side.
G**N
「以前のもの」とはちょっとだけ、違うんです。
本商品は、ゲームメーカーのカプコンが1995年にアーケード(ゲームセンター)向けに開発、販売した対戦格闘ゲーム『サイバーボッツ』のプレイアブル機体のうちの1機である「ブロディア」を、figmaなどの美少女フィギュアで有名なホビーメーカー『グッドスマイルカンパニー』が近年展開を始めたプラモデルブランド『MODEROID(モデロイド)』の枠内で組立てキット化したものです。メーカーからの商品説明にもありますように、この商品は千値練(センチネル)というホビーメーカーと共同開発したものであるため、私にはこの商品が「2013年に千値練から発売された完成品アクションフィギュア『RIOBOT(ライオボット) ブロディア』をプラモデル化しただけのもの」…というように受け取れたのですが、実際は完成時の大きさやギミックなど「それ」とは少し違います。そのあたりをお伝えできればと思い、これよりレビューを綴らせていただきます。既に投稿されているレビュアー様方のご意見とともに、ご購入の参考にしていただけると幸いです。※添付画像も併せてご覧ください(一緒に写っているフィギュアや壊れた建物は別売です)まずはキット完成時の全高です。本商品は約12cm(メーカーは11cmと公表していますが『HGUC セカンドV(全高11.5cm)』と並べて撮影したところ、それよりも大きかったので実測してみました)となっており、あちらの設計や金型を流用したわけでは無いことが分かります。本商品では小型化にともない可動ギミックの幾つかはライオボット版からは省略されました。変更点を述べますと…首関節本商品では「首関節にボールジョイントが一個くっついているのみ」というシンプルな構造になっています。複雑な構造にしても大した効果が無かったことから、このようにしたのでしょう。肩関節基部(胴体側)本商品では上下のみの可動です。今後『B.ライオット(ブロディアのバリエーション機体で、巨大な腕部が特徴)』の発売が控えているので、しっかりとした関節構造を優先したものと思われます。腹部関節本商品では「後方に反る」「左右に傾ける」ことができなくなりましたが、おかげで「立ち姿」が安定して決められます。※もし「反らす」動きをさせたいのであれば、腰部リアアーマーが動きますのでそこで反らします。肘可動強度を考慮してか、シングルジョイントです。それでも90度以上は曲がるので、ポーズに困ることは無いでしょう。ハンドパーツ指の可動は無く、固定状態の「握り手」「開き手」のみとなりました。差替えの際、きつめに感じたら接続部を少し削ってみると良いでしょう(私の場合は、問題なかったです)。ガトリングロッド(爪)「通常(収納)状態」「作動(射出)状態」の差替えです。しかし、このおかげで射出状態の見栄えが良くなっています。シールドガンの前腕接続部本商品では複雑な構造をやめて「穴が3つ開いた状態」となっています。それ自体は良いのですけれども、ここの接続がPS(ポリスチレン:普通のプラスチック)同士での嵌めあわせになっているので、シールドの着脱を繰り返しているうちに緩くなってしまわないかが心配です。股関節ブロディアのような、太腿が太くて短いデザインのロボットを膝立ちさせたい場合「脚をあげたとき、股関節軸がずれるスイング構造」は重要なのですが、本商品では省略されています。膝関節2重関節ですが、関節部が短めにデザインされたこの機体では正座できるほどの可動域はありません(それでも90度ちょっとは曲がりますけど)。足首関節引出し関節の内蔵により、かなり足を開いても接地できる部分は本商品にも継承されています。つま先本商品は動きません。以上です。可動箇所が減ったので直感的に動かせはしないものの、それでも充分「格好良いポーズ」はとれたので問題は感じられませんでした。原作のゲームは2Dグラフィックなこともあって結構無茶なギミック(例えば、膝付近から追い打ち攻撃用のニードルが出たり、下段攻撃時に脛のあたりからステップドリルのようなものが飛び出したりとか)もあったのですが、そこはさすがに(ライオボット版のころから)再現されていません(無理に再現すべきとも思いませんし、これで良いと思います)。順番は前後しますが、次は組み立てについてです。パーツの総数は151と、昨今のガンプラと比べればそれほど多くありませんが、ランナー(パーツを切り出す前の枝付き状態)はA~Mと13枚もあります。とはいえランナー単位ごとのパーツ数は多くなく、それらが「腕用」「脚用」に纏まっているので、おそらく今後のバリエーション展開時、余剰パーツがなるべく出ないように考えているから…ではないでしょうか。パーツの材質は、ざっくりいえば赤と白の部分がPS製でメタリックグレーの部分がABS(エービーエス:PSよりも強度があるので関節部に用いられることが多いものの「組んだ後」に色を塗ると微細な傷から溶剤が浸透し、破損しやすくなる為「塗料に弱い」と誤解されやすい素材)となっています。フェイスパーツ(PS製)は、既に目の部分が塗装された状態で封入されていました。このためか、本商品には「足りない色を補うシール」や「注意書き用のデカール」は入っていません。個人的には今回、塗らなくてもそれ程不足には感じなかったのでパチ組みにしました…というより、説明書に「カラーレシピ」が無いので、塗りたい場合は説明書の完成見本を見ながら調色することになるので塗らなかった、というのが本音です。組み立てはほぼ全てスナップフィット(接着剤不要)でした。きつすぎるところも緩すぎるところも無く快適に組めましたが、説明書ではK-9(腹部)を胸部と接合させるときに接着推奨としています(私は接着しませんでしたが)。それよりも肩アーマー(前後のあわせ式)が、動かしているうちに分解されやすいように感じられました。なので、ここは接着するのが良いと思うのですが、誤ってG-5、G-6(肩アーマーを独立可動させるための関節)まで接着しないようご注意下さい。パーツの合わせ目で目立つのは先程の肩アーマーと前腕、足の脛部分とプロペラント(推進剤)タンクとバックパック、膝関節ぐらいでしょうか。塗装される場合は膝や肘関節が「あとはめ」になっていませんでしたので注意が必要です。※ちなみに、グッドスマイルカンパニーの商品説明ページには現在、取扱説明書のダウンロードリンクが設けられておりますので、まだ購入されていない方もこれを見ながら「組み立て計画」を考えてみては如何でしょうか。ところで、「レビューのタイトルで「以前とはちょっと違う」と表記したわりに「ずいぶん違う」じゃないか」と思われた方もいらっしゃるかと存じますが、変更点は多いものの「ライオボット版の良いところ」は損なわれていないことをお伝えしたかったので、このようなタイトル(と内容)とした次第です。価格は税込み5,000円ですが、原作デザインの魅力を小さなボディに凝縮しつつ、組み立てやすさも両立している良キットですので、プラモファンのみならず「あの頃のゲームファンの皆様」にもオススメです。もちろん、あちらをお持ちの方にも「ちょっとだけ違うので如何ですか」ともお伝えしたかったのです。なにしろ、本商品の売れ行き次第ではワーロックを出してもらえるかも知れませんからね(笑)。
P**
贅沢を言えばもう少し関節に渋みが欲しい
バンダイ製の1/144とほぼ同じくらいの大きさ、手頃なスケール感で組み立て易く大まかな色分けもされていて良キットだとおもいます。ただ、ポリキャップレスなのでどうしても可動部の緩みが早いですね。自分は軸を太らせたりバーニッシュでキツくしたりは出来ますがガシガシ動かせて遊ぶ様な人は気になるかもしれませんね。回を増すごとに完成度の上がるモデロイドにこれからも期待しています。
Trustpilot
1 week ago
4 days ago