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For sale is a Made in Japan Ambai Clay Donabe(IH Response) Casserole Pot with Sawara Wood Lid Makoto Koizumi Design. What in Japan by Makoto Koizumi manufacturing in series 'ambai'. Boil rice, of course, and Braised dishes Can cook delicious. A clean, modern design So, perfect for both Japanese and western dishes. Intact Having to be put on the table So the ideal for hospitality. Also, after the cooked rice Even if boiled-rice container with attached straw wood lid Usable. You can use commercially available glass lid and steam baskets 180 mm Because the the pot in various applications, long usable. tackle IH earthen pot of Ambai. In good heat storage and heat-resistant ceramics to react to IH in pots outside, so warm earthenware pot itself as well as an open fire, can be cooked directly Ambai clay Donabe Casserole Pot. It needs to be prepared for leak and breakage resistant. The instruction sheet(Japanese version only) which came with the pot shows some steps to follow. --
ミ**マ
焦げつき注意❗
最近、今まで使用していた鍋がダメになりストック用に購入していたこちらの鍋を使いはじめました。IH鍋は種類が少なく使いはじめは必ず焦げついてしまい、今回も2度目の炊飯でかなりの焦げつきとなってしまいました。お米の炊き上がりは大変ふっくらとなり美味しいご飯が炊けて、木製蓋も食卓にそのまま運べると言うコンセプト通り見た目も良く気に入ってます。白い陶器のため焦げ色が目立ち残念ですが鍋肌が慣れてくると焦げつきもなくなるだろうと期待してこのまま使用していきます。炊飯時間も多少、鍋の慣れ具合で調整必要です。
鉄**郎
綺麗な白だが、ガス火の汚れは落ちません
愛用していた長谷園のかまどさんを割ってしまったので、本商品を購入しました。画像を見るとツルっとした磁器のように見えるが、実物はマットな感じの釉薬がかかってランダムに凸凹しています。真っ白で綺麗ですが、1回の使用でガス火があたる底面が黒ずんできました。レビューを書いている時点で5回炊いていますが、サイドにも黒ずんでいる箇所がでてきました。試しに洗剤をつけたスポンジで軽くこすってみましたが、黒い汚れは落ちません。この汚れは使うほどに広がっていくでしょう。これを使い込んだ土鍋の風合いとして楽しめるか、落ちない汚れが広がったとガッカリするかは今のところ分かりません。いま時点の気持ちとしては、黒を買えば良かったとかなり後悔しています。炊飯土鍋というと、加熱時に米が対流させるためなのか内側底面が丸いものが多いですが、本商品は寸胴鍋のような外観と同じく、内側も寸胴で底面は平らです。その違いによる御飯の味の違いは私には分からないですが、その寸胴形状のせいで底面の隅の御飯は取りにくいです。この点で星1つマイナスしました。1合、2合、3合の水の量の目安が、鍋内側に入っているのは便利ですね。説明書に記載されている炊飯方法は以下です(三合をガスで炊く場合)。30分水浸したのち、中強火13分(吹きこぼれない程度の火力)→弱火5分→火を止めて15分蒸らして出来上がりとなっています。うちではまだ5回しかこれで炊飯していませんが、3合で中強火10分→炊きムラを防ぐためにフタを取って軽く攪拌→弱火8分→火を止めて15分蒸らすのが、うちでは焦げずに良い感じでした。フタは本体に15mm程落とし込むようになっていますが、炊飯時に少し吹きこぼれます。この点、長谷園のかまどさんのような2重フタのほうが良いですね。私は炊飯時に沸騰後に弱火にするまでは、手持ちのガラス製のフタ(本体のフチに乗る大きさ)を乗せて吹きこぼれを少なくしてます。炊飯後は付属の木製のフタを使い、おひつとして使っています。余分な水分を本体と木のフタが吸ってくれるせいなのか、冷めても一粒一粒ふっくらした御飯で美味しくいただけます。冷めたらそのまま冷蔵庫に入れるのですが、木のフタのままだと冷蔵庫の匂いがフタや御飯に移ったり変形もしそうなので、御飯が冷めた時点で陶器のフタに変えて、その上からラップをして冷蔵庫に入れています。木製のフタは使い込んでいけば変形するかもしれません。単体で販売してくれるといいですね。
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