A Treatise on the Seven Rays, Vol.3: Esoteric Astrology
L**L
We live in a hylozoistic universe.
This book is not for a casual reader. It is written for future students, although it offers a foundation for a new approach to astrology. One basic hypothesis is that we live in a hylozoistic universe, meaning that everything is alive. Planets, constellations, comets, etc. are embodiments of conscious Beings. Nothing in the universe is inert, down to the smallest atom. If one can proceed from that hypothesis, this study is worthwhile.
L**6
a superb intro and analysis of the seven rays
this book is a beast, it's not for the feint of heart. be prepared to keep a dictionary by your side. it helps if you already have a theosophic or other initiatory background.
L**R
Answer all the questions that are eternal%%%
This book is so advance; only for people who really understand the significance of how the planets in God's creationhave a mineral and vibratory influence which is so strong and subtle most humans do not sense this omnipotentFORCE!!
R**Z
Five Stars
Very Esoteric indeed! An interesting take on astrology and a must read for all astrologers.
L**1
Five Stars
Don't know what to say....if you're drawn to esotericism, then you'll know about these writings.
G**R
Five Stars
excellent
R**L
Required Reading for Soul-Oriented Astrologers
This is a classic. It will elevate your perspective on astrology quite a bit. There is more to astrology than love, money or health.
M**S
Five Stars
Thank you.
V**M
Five Stars
Excellent
R**D
Arcane Esoteric Astrology
This book is quite interesting. It is from a far wider scope than regular astrology, focusing more on the soul's purpose in the journey. Don't expect a regular astrology book, but if you are seeking far deeper meaning than classical horoscopy and run of the mill personality interpretation, perhaps this book is for you. Also, please be aware this book is part 3 of a 5 book series, so you may want to read the others to understand fully what it discusses.
ポ**ル
アリス.A.ベイリーによる七光線論(全5巻)の第3巻目
アリス.A.ベイリーによる七光線論(全5巻)の第3巻目に相当するのがこの「エソテリック占星学」です。今後のアストロロジーの方向性に大きな影響を与えている本です。革命的な内容が含まれています。たとえば、各星座のルーラーが通常のものの他に、2セットあたらしい対応関係を開示しています。通常の牡羊座のルーラーは火星ですが、エソテリックには水星がルーラーになり、ハイラーキカルには天王星がルーラーになることを示しています。宇宙のなかの七光線の働きについて、詳細な解説が述べられています。実際の適用としては、CFMに対応した三つのチャート(ホロスコープ)を用いるのが、このアストロロジーの特徴です。三つのホロスコープは、それぞれメンタル、アストラル、エーテル+物質界の階層との対応関係を持ちます。天地人の三つのホロスコープは、それぞれ独立して、チャートを作盤します。実際に個人的なホロスコープの判断として実用的に用いることができます。原文では実用的なアドバイスが与えられており、それを研究し、実地に応用することはすでに広くなされています。天地人の三盤については本書で存在が指摘されています。さらにはホワイトマジック論にて三つのホロスコープ、三盤のことがエネルギー界層と対応することが明確に書かれています。エソテリック・ルーラーの適用は、個人の生成発展のための重要なファクターです。その実用的なアドバイスは天地人の三盤、三つのホロスコープに適用されて、多次元的に考察することができます。エソテリック占星学の基本にこの天地人の三つのホロスコープがあります。特に人盤があらわすアストラル次元に関わる情報は、霊的な達成のための重要なキーを提示しています。次の一文が以上のことを端的に言っています。 - Astrologers will eventually find it necessary to cast three horoscopes. - Alice A. Bailey無理解からか、過去、この本はかなりの改ざんを受けてきました。改ざんする者の理解の程度に合わせて、惑星のルーラーシップ、星座の媒介光線が書き換えられたり、恣意的な変更が加えられてきました。例えば、五光線を媒介する三星座の一つである水瓶座が七光線に意図的に書き換えられていたりしました。(手書きで書き換えられてていました!)さらには天地人の三盤の存在自体存在しないという主張を本やサイトで主張する人もいます。無意識的な書き換えの例とはいえ、アマゾンのレビューにもそういった例があります。一例をあげると(引用スタート)従来の(顕教的な)占星術・Ascの重要性を強調し過ぎている。(引用終わり)上記の説明に実際の原文では"Modern interpretations fail to emphasise the importance of the rising sign."(p.6)とあり、「アセンダントの重要性を強調しそこなっている」というのが原文の意味です。そのレビュアの書いたものは原本からは似ても似つかないものになっています。全く逆です。そのレビュアが書いているそのほかのポイントもかなり的外れです。サインを逆方向にとることを特徴としてあげていますが、順・逆両方向での考察がされるのが実際です。この点はエソテリックにかぎらず、モダン・アストロロジーのなかでも行われることです。これは単に、読みもしないで「しったかぶり」で書いたのは明らかです。翻訳をもてあそび、権威でもって、全く別のことを、教え始めるということが、過去もあり、また、いまも存在しています。本書の内容に興味を持つ人は、原文にこめられた意図を直接、読み取るように心がけるのが、よいと思ます。意図的に改ざんするものたちがいることに注意すべきことを念を押しておきます。
A**O
シリウス・プレアデスからシャンバラ迄が重要視される、「魅惑の秘教占星術の世界」
本書は"A Treatise on the Seven Rays"なる、全5册シリーズのなかの3册目、"Vol.3-Esoteric Astrology"というのが正確な位置付けである(他Volのタイトルには"Astrology"の語を有さない)。 本書の真の意図は全Vol.の通読に拠り、よりもたらされるであろうし、亦本書の随所で著者みずから引用なさっている、約20册に及ぶ旧著に触れる事で「チベット人に口授された」(ジェイムズ・R・ルイス『占星術百科』p.387)著者の思想の本質に一層迫る事が可能、というのがより厳密なのであろう。 Chap.1「黄道帯と光線」は「占星術への新たな、秘教的なアプローチの地盤を据えんと試みる」なる言葉から、「星座や太陽系に関わる、古代科学の知恵へと私達を導く、直感的な占星術」についての叙述がまずある。 著者は本書全編において、従来の占星術と秘教的占星術との相違について述べているが、冒頭段落だけでも以下のようなものがある、としている。 従来の(顕教的な)占星術 ・正確な(exact)科学だが、すこしも当を得た(correct)ものでない。 ・その平均的な信者達は(少なくとも、彼らにとっては)重要な個人であり、重要な天体である地球に住み、そして其処に運命等をみいだす。 ・Ascの重要性を強調し過ぎている。 ・他天体等、外部からの影響ばかりを強調する。 秘教的占星術 ・個人のホロスコープよりも、「宇宙的な絵」であり、魂の目的に従事すべきもの。 ・地球からより大きな全体へ向けての発出(emanation)も考慮にいれる。 ・12星座は多くの源からやってくる、エネルギーの流れ(stream)だ、と理解する。 ・星座を魚→水瓶→…→牡羊と経て捉える。 加えて著者はホロスコープからの解釈をするつもりはない、としており、太陽はどの黄道帯にも属するものでない事を前提にしている。
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