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🤖 Unlock the future of fun: Code, create, and connect with mBot2!
The mBot2 is a cutting-edge programmable robot designed for kids aged 8-12, combining AI, IoT, and STEM learning in one sleek aluminum kit. Featuring 8+ play modes, 10+ sensors, and multi-platform connectivity (WiFi, Bluetooth, USB), it offers up to 5 hours of continuous play. With guided Scratch and Python coding projects, it’s the perfect hands-on tool to inspire the next generation of tech innovators.
Model Number | P1010132 |
Number of Pieces | 1 |
Batteries Required? | Yes |
Batteries Included | Yes |
Material Type(s) | Aluminum |
Target Gender | Unisex |
Manufacturer recommended age | 8 - 18 years |
Warranty Description | 1 year warranty against manufacturing defects |
Release date | June 4, 2021 |
Item model number | P1010132 |
Product Dimensions | 15 x 9 x 18 cm; 1.15 kg |
ASIN | B0919F9CKS |
H**3
子供なりに楽しんでいました
子供はサンプルやタブレットからの操作で十分楽しめていました。やり方は調べてできるところまで行きましたが、子供はまだ興味が無いようで、スクラッチで動かせるまでは行っていません。もう少し情報が整理されていると良いと思いました。マニュアルが初期セットアップ以外は全て英語なので苦労しました。センサーの使い方とか、パソコンやタブレットからの接続方法とか、結構調べました。8歳でそこまでやれる子はあまりいない感じがします。線の認識のさせ方が分からず未だに線の上を走らせることができていません。大人の方が熱中している感じです。
そ**R
面白いです
子供の勉強用(プログラミングと機械工学)に購入しました。想定した動きをさせることに苦慮している様ですが、テーマを決めて、プログラミングさせることは面白い様でした。強いてあげるなら、もう少し専門書が増えるといいかなぁっと思います。(センサー系の制御の方法を理解させてあげたいです)
5**ン
すぐにプログラミングできなくても、様々なサンプルプログラムでいろいろ楽しめる
最初にパソコンロボット・mBot2を組み立てる。工具のドライバーは付属しており、キット以外に用意するものは無い。各ネジなどは余分な数が付いているので、余ってもかまわない。まず充電器かパソコンに、付属のUSB-Cコードで繋いで充電しよう。続いて、プログラムアプリをダウンロードする。僕はMacBook Pro (15-inch, 2019)に、mBlockデスクトップ版バージョン: V5.3.5をダウンロードした。これでビジュアルプログラミング環境で、USB-CコードでPCと接続してプログラミングできるようになる。ひとまずサンプルプログラムで遊んでみた。「mBlock」を起動させると、上のバーに「チュートリアル」という選択肢が表示されるので、そこから「サンプルプログラム」を選択する。そこから「mBot2」を選択すると、様々なmBot2のサンプルプログラムが選べる。ここから「Obstacle avoidance(障害物の回避)」というプログラムを選択してダウンロードした。これはセンサーを使って障害物を回避しながら走行するプログラムだ。デバイスとしてmBot2を接続したままでサンプルプログラムをアップロードすれば、プログラムが書き込まれる。床にmBot2を置いてBボタンでプログラムを起動させると、見事に障害物を回避しながら走行した。駆動部分がかなりパワフルで、方向転換して直線になると最初にウィリーするくらいだ。これを改良するようプログラムを修正すれば、いろいろ楽しめそうだ。すぐにプログラミングできなくても、様々なサンプルプログラムでいろいろ楽しめる。これで気軽にプログラミングを楽しんでみよう。
A**
mBotの後継機のmBot2、プログラミング教育の現場でオススメの教材
mBotの後継機種であるmBot2です。前モデルよりロボット自体の耐久性が強化され、バッテリーが充電式になり、モーターが高性能・高機能化、プログラムの書き換え、転送が高速化、本体上部に画面が追加等の改良が行われました。ロボット自体は複雑に見えますが、構造自体はシンプルになっており簡単に組み立てが可能です。フレームにはアルミ素材が使用されており、本体は軽量で耐久性も良さそうです。iOS/Android向けの無料アプリやWindows/Mac/Chrome向けのアプリを導入して、簡単なプログラミングをする事によってロボットを動かす事が出来ます。コースのような物を作ってプログラミングによって上手く走らせても面白いですし、自分が作ったロボットがプログラミングしたままに動くというのは面白いです。プログラミングの現場の教材としての導入にオススメです。
S**A
ユーザーの声をしっかりと拾って仕上げてきた感じ
前シリーズも一通り弄り倒しました。そして新型が出たと聞いて早速触ってみました。mBot2になって一番変わったなと思うのは基盤をしっかりと覆うようになったことでしょうか。前シリーズは基盤出ててそれはそれでマニア的にはそそるものがあったのですが、教育的な使用をするとどうしても耐久度が問題でした。そこをしっかりと解決してきたので、利用者の声をフィードバックしてきたなと好印象です。アプリの方の導入は大人がすれば問題は無いですが、子供だけだと若干まだ難しい気がします。なので、導入までは一緒にやるか大人がやると良いと思いました。プログラミングは分かりやすくすぐにmBot2を動かせて五感でプログラミングは楽しいということを遊んで学べます。ここはもう抜群にいいですね。ここから細かい勉強は子供が気に入れば勝手にどんどん吸収するはずです。その取っ掛かりとして、本製品は完成度は文句なしに良いと思いました。
I**T
組み立ては簡単で、楽しい。プログラムを書いて、実行させるまでの手順で少し迷いましたが、いろいろ出来そう
金属製のシャーシに、モーターとタイヤ、mBot2の拡張ボードを組付けます。最後に心臓部にあたるCyberPi(小さなディスプレイ、ジョイスティック、ボタンが付いている、汎用のマイクロコンピュータ)を載せて完成。組み立て手順は多くありません。組み立て用のドライバーも製品に付属しているので、楽しく組み立てることができました。製品に付属の説明書はここまでで、オンラインのマニュアルを見て、プログラム作成用のソフトウェア、ツールの準備をします。Scratchを拡張したという、ビジュアルプログラミング環境でプログラムを書きます。ブロックをつなげていくだけなので、勘がつかめればすぐにそれなりのプログラムが書けます。私がつまづいたのは、PCと本製品の接続、および本製品へ作成したプログラムをインストールする手順でした。ビジュアルプログラミング環境で、PCと接続するデバイスを選ぶのですが、ここでCyberPiを選ぶようにします。選択肢の中の「mBot」というのを選ぶとうまくいきません(本製品はmBot2と、名前が似ていたので勘違いしました)。ここまで出来ると、CyberPiのボタンに応答してディスプレイにメッセージを表示するプログラムなどを作ることができます。続いて、プログラミング環境の「拡張」ボタンを押し、「mBot2拡張ボード」を選びます。すると、モーターを動かして前進したり、左右に曲がったりするためのブロックが追加されて、車をプログラムすることができるようになります。作成したプログラムは、USBケーブルでPCとCyberPiを接続した上で、プログラミング環境にて「接続」を押し、接続できたことを確認したら「アップロード」というボタンを押すと、CyberPi側に送り込まれます。CyberPi側には数個のプログラムを格納しておくことができ、ジョイスティックとボタンで選択して、実行させることが出来ます。まだセンサーを使うプログラムは作れていませんが、LEDを光らせたり、音を鳴らしたりはやってみました。なかなか立派な価格ですが、部品の組み合わせの精度もよく、品質は高いのではないでしょうか。一つの製品パッケージでいろいろなことが出来るように部品が揃っているのもありがたいです。CyberPiにもmBot2拡張ボードにも、まだ空いているポートがあるので、工夫次第でいろいろ楽しめると思います。
ち**ん
買う前に調べればよかった
まさかの中国製で落胆。日本語説明サイトも指定のURLになく、中国サイトに飛ばされる。不信感満載。
温**ご
ロボットプログラミングの第1歩として
まずこの製品はどういった物かを簡単に説明するとマイコンボードに各種センサーとフルカラーディスプレイ、Bluetooth、Wi-Fiが搭載された『CyberPi』とCyberPiに各種モジュールを接続するための『mBot2拡張ボード 』、そして『超音波センサー』『クアッドRGBセンサー(カラーセンサー)』『エンコーダーモーター』のモジュールとそれぞれを固定するためのボディ、ケーブル、タイヤがセットになった物で、スマホやPCでプログラムを組み動作させます。この時点でちょっとわかりにくいかもしれませんが、要はロボット版レゴブロックみたいなもので『CyberPi』にいろいろなパーツを付けて作れるロボットで、これに別売りの機能拡張パーツを追加して好きなロボットに組み替えたりする事ができます。動作をさせるプログラミングの方ですがブロックタイプのビジュアルプログラミング言語Scratch(スクラッチ)を基にしたmBlockという言語を使用していて、専門的なプログラミングの知識がなくてもPCやスマホさえあれば、『ボタンを押したら』『音を鳴らす』みたいな感じにブロックを組むだけで簡単にプログラムできます。プログラミングをする上で環境を構築するのは結構めんどくさく、そこで挫折してしまう人も少なからずいるので専門的な知識無しで簡単にプログラミンを始められるのはすごく楽です。加えて日本語だけではなく『にほんご』(ひらがなのみ)にも対応しているので低学年の小学生でも挑戦できる点は素晴らしいと感じました。ほかにも世界中の人が作ったプログラムがサンプルとして公開されているのでそちらをダウンロードしてロボットを動作させるといった事もできます。さらにビジュアルプログラミング以外にもPythonにも対応しているので慣れてきたらPythonでもう少し複雑で緻密な動作をさせる事もできるのでプログラミング、ロボットプログラミングという視点でいうととても良く考えられたシステムだと感じました。なお『CyberPi』は単独でも使用できるのでプログラムを組んだり、公開されているプログラムをダウンロードすれば天気予報を表示する端末やボイスレコーダーなどとしても動作させられますのでロボットに飽きてしまっても楽しく学習していけると思います。
Trustpilot
1 month ago
2 weeks ago